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リフトするだけで即座に荷重を計量|荷重計|白光機器株式会社

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製品案内

デジタル荷重計DLSA

デジタル荷重計DLSN

【DLSA】フォークリフト用

荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、デジタル表示されます。

標準で警報ブザーが内蔵されています。※DLSN型の後継機になります。

デジタル荷重計DLSN

【DLSA】ホイールローダー用

荷物をリフトすれば即座に個々の目方が分かり、デジタル表示されます。

プリンター(オプション)接続することにより、日時、個々の計測および累計が印字されます。

デジタル荷重計DLSAT

デジタル荷重計DLST

【DLSAT】フォークリフト用

荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、個々の計量及びPボタンを押すと回数、累計表示に切り替わり表示されます。

標準で警報ブザーが内蔵されています。※DLST型の後継機になります。

デジタル荷重計DLST

【DLSAT】ホイールローダー用

荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、個々の計量及びPボタンを押すと回数、累計表示に切り替わり表示されます。

プリンター(オプション)を接続することにより、レシートにも日時、個々の表示、回数、累計が印字されます。

アナログ荷重計ALS

アナログ荷重計ALS

【ALS】

荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、アナログ表示されます。アナログ荷重計の中で一番コンパクトで安価な製品です。 ※写真は取付されるフォークリフトにより銘板が変わります。

アナログ荷重計LM

アナログ荷重計LM

【LM】

荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、アナログ表示されます。ALSタイプより目盛の分割が小さくできますので精度が高くなります。

荷重計のサイズはФ100、Ф150、Ф200と3種類あります。 荷重計を使用しない時はストップバルブが標準装備されていますので耐久性が高くなります。

※写真は、Ф100用です。取り付けるフォークリフトにより銘板が変わります。
アナログ荷重計LM

【LM+過負荷警報装置】

荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、アナログ表示されます。積過ぎの場合は、あらかじめ設定している重量を越えるとブザーおよびパイロットランプ(赤色)が作動し危険を知らせます。

警報ポイントは上蓋をあけることなくツマミで簡単に変更できます。 荷重計を使用しない時は、ストップバルブが標準装備されていますので耐久性が高くなります。

※写真はФ100用です。取り付けるフォークリフトにより銘板が変わります。

装着例

装着例
取付位置はダッシュボードの上、またはヘッドガードから吊り下げて取付ける場合の2パターンあります。
装着例
左の写真は、LMタイプ Ф150用(過負荷警報装置無し)です。 大きなメーターでもヘッドガードから吊り下げることにより操作に支障をきたしません。 ダッシュボードに穴開け加工をすればメーターを埋め込むこともできます。(ALSタイプ Φ87)

【荷重計(ロードセンサー)の特徴】

●不定形重量物の目安が即座に分かる。
積荷をリフトすれば即座に目方が分かり、固定秤量台への運搬が不要となるので大幅に経費が節約できます。
●安全作業が確保できる。
過負荷の場合、即座に警報ブザー、警報ランプで危険を知らせ事故を未然に防ぎ、運搬管理上安心して作業ができます。また、必要に応じて外部接点を備えているので、別のブザーまたは回転灯(別警報)の接続も可能です。
●ゼロ調整(風袋引き)が簡単。
デジタル荷重計の場合、いかなるパレットおよびアタッチメントが変わろうとも、前面の押ボタンスイッチ(ZERO ADJUST)を押すだけで、ゼロ調整ができます。また、電源を切っても記憶機能があり、電源を切っても前の状態を覚えています。 アナログ荷重計の場合、指針がゼロ調整指針となっていますので、ドライバー1本でゼロ調整ができます。また、警報ポイントも簡単に任意の位置に設定ができます。
●高精度の圧力変換器を用いているので、荷重を正確に表示する。
デジタル荷重計の場合、表示部のLEDはH=14mmと大きく非常に見やすくなっています。
●どのようなフォークリフトおよびショベルローダーでも簡単に取付ができます。
小型の400kg車~大型の50t車までのフォークリフトに簡単に取付が可能です。ショベルローダーはバケット容量約10㎥まで取付が可能です。また、バッテリー電圧は、DC12V~24V用、DC48V用に対応しています。(デジタル荷重計)
●小型・計量で高性能、しかも耐振・耐久性が優れている。
小型で軽量なので、運転席の見易い所にどこにでも取付けられ、使用しない時でも邪魔にならない。また、走行中振動、アクセルペダルの断続使用などによる油の脈動に対しての耐振・耐久性が優れている。
●フォークリフトの自然降下を的確に読み取る。
フォークリフトに負荷をかけ途中でリフトを停止した場合、リフトシリンダーのパッキン摩耗およびコントロールバルブの油の洩れなどにより、フォークリフトの自然降下が発生しますがこれを的確に読み取ることができますので、洩れ検出器としても使用できます。
●保守・点検、調整が非常に簡単。
デジタル荷重計の場合、上蓋をあけないですべてのスイッチの切り替えができます。また、取付時に一度調整すれば再度調整する必要はありません。 アナログ荷重計の場合、構造が簡単で故障がなく容易に取外しができます。

デジタル荷重計/DLSA

デジタル荷重計/DLST
荷物をリフトするとデジタル表示し、目方が即座にわかります。 また、あらかじめ警報を設定した値(積過ぎ)をこえるとブザーおよびパイロットランプ(LED)で危険を知らせます。 最小目盛りは取付車により、5kg/10kg/50kg/100kg単位となります。 取付車は、あらゆるフォークリフト、ホイールローダーに取付可能です。 プリンターを接続し記録を残すことができます。(プリンター付デジタル荷重計)外部にオプションとして、ブザー、回転灯、ランプなどを取付できます。 (負荷容量の大きなものは、リレーユニットを取り付けることにより取付可能です。)
表示 0000~9990kg(デジタル赤)kg表示 00.00~50.00ton(デジタル赤)ton表示
最少目盛 5kgまたは、10kg単位(kg表示の荷重計)取付車により変わります。 50kgまたは、100kg単位(ton表示の荷重計)取付車により変わります。
積過ぎ警報 本体内部の電子ブザーおよび、表示部のパイロットランプ(赤)があらかじめ設定された荷重(過積載)以上になると作動します。
使用温度 -20℃から+60℃
圧力センサー 圧力センサー定格は、すべて20Mpa(200kg/c㎡)です。荷重計の使用する最大荷重により、また精度を上げるために150kg/cm²調整用と、200kg/cm調整用と2種類あります。(デジタル荷重計)
精度 フルスケール(最大荷重)の±1%以内
圧力接続口 PF1/4
付属品 荷重計本体(圧力センサー含む)以外に、高圧ホース、取出用ニップル、電源ハーネス、プラケット、カバー他
外形サイズ 117w×175L×76H(重さ≒2.2kg)
デジタル荷重計/DLST
プリンター<PR-2> プリンター(PR-2)は、DLSA、DLSAT、いずれのデジタル荷重計にも装着可能。 フォークリフト、ショベルローダーの機種に関係なくDC12V~DC52Vまで使用可能。 デジタル荷重計側のPボタンを押すことで、プリンター側に日時、計量した重量が印字されます。
使用温度範囲 -20℃~+60℃(プリンターの表示部)
保存温度範囲 -40℃~+60℃
耐水構造 下方向を除き防滴(上蓋を閉めると上からの雨は防止できます)
外形サイズ 97W×150L×75H 1.3kg
【特徴】
●荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、デジタル表示されますので、読み取りが簡単。
【オプション】
◆各種電子ブザー ◆各種ランプ ◆各種回転灯

デジタル荷重計/DLSAT

デジタル荷重計/DLST
荷物をリフトするとデジタル表示し、目方が即座にわかります。また表示部のPボタンを押すとプリンターと接続しなくても表示部に回数、累計表示が順次表示され、元の表示に戻ります。 プリンターを接続すると、荷重計の表示、回数、累計表示及び日時がプリンター側にも印刷され、プリンター用紙に記録が残ります。(プリンター付デジタル荷重計) あらかじめ警報設定した値(積過ぎ)を超えるとブザーおよびパイロットランプ(赤)で危険を知らせます。 取付車は、あらゆるフォークリフト、ホイールローダーに取付可能です。特にホイールローダー用としては個々の計測、回数、累計表示が見られるため、トラック、ダンプに積込み時に過積防止に最適です。 回数、累計は、99回MAXまで可能で、途中電源を切ってもバックアップされているので安心です。また、Pボタンを長押し(4~5秒)で簡単にリセットされます。 (トラック、ダンプの空車に積載するときに使用します。) 外部にオプションとして、ブザー、回転灯、ランプなどを取付できます。 (負荷容量のおおきなものは、リレーユニットを取り付けることにより、取付可能です。)
表示 0000~9990kg(デジタル赤) kg表示 00.00~50.00ton(デジタル赤) ton表示
最少目盛り 5kgまたは、10kg単位(kg表示の荷重計)取付車により変わります。 50kgまたは、100kg単位(ton表示の荷重計)取付車により変わります。
積過ぎ警報 本体内部の電子ブザーおよび、表示部のパイロットランプ(赤)があらかじめ設定された荷重(過積載)以上になると作動します。
使用温度 -20℃から+60℃
圧力センサー 圧力センサー定格は、すべて20Mpa(200kg/c㎡)です。荷重計の使用する最大荷重により、また精度を上げるために150kg/cm²調整用と、200kg/cm調整用と2種類あります。(デジタル荷重計)
精度 フルスケール(最大荷重)の±1%以内
圧力接続口 PF1/4
付属品 荷重計本体(圧力センサー含む)以外に、高圧ホース、取出用ニップル、電源ハーネス、プラケット、カバー他
外形サイズ 117w×175L×76H(重さ≒2.2kg)
デジタル荷重計/DLST
プリンター<PR-2> プリンター(PR-2)は、DLSA、DLSAT、いずれのデジタル荷重計にも装着可能。 フォークリフト、ホイールローダーの機種に関係なくDC12V~DC52Vまで使用可能。 デジタル荷重計側のPボタンを押すことにより、プリンター側に印字されます。
使用温度範囲 -20℃~+60℃(プリンターの表示部)
保存温度範囲 -40℃~+60℃
耐水構造 下方向を除き防滴(上蓋を閉めると上からの雨は防止できます)
外形サイズ 97W×150L×75H 1.3kg
【特徴】
●荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、デジタル表示されますので、読み取りが簡単。
【オプション】
◆各種電子ブザー ◆各種ランプ ◆各種回転灯

アナログ荷重計/ALS

アナログ荷重計/ALS
積み荷をリフトすると目方が即座にわかります。 アナログ荷重計の中で一番コンパクトな製品で、安価であまり精度を要求されない場合に最適です。 ゼロ調整は、上蓋をあけて簡単にできます。(ゼロ調整指針となっています) 取付機種により本体銘板は変わります。
荷重計本体サイズ Φ87×50H
精度 最大荷重(フルスケール)の±2%
【特徴】
●荷物をリフトすれば即座に目方が分かります。●アナログ荷重計の中で一番コンパクトな製品で、安価であまり精度を要求されない場合に最適です。 (精度はフルスケールの±2%以内) ※写真は各種類の一例です。

アナログ荷重計/LM

アナログ荷重計/LM
積み荷をリフトすると目方が即座にわかります。 ALSタイプより目盛の分割が小さくできますので、精度が高くなります。Φ100、Φ150、Φ200と3種類あります。 荷重計を使用しないときは、ストップバルブが標準装備されていますので、閉めておくと耐久性が高くなります。 過負荷警報装置と接続すれば、あらかじめ赤色指針を設定した荷重計より白色指針がオーバーすればブザーが鳴り、積み過ぎを警告します。 ゼロ調整は、上蓋をあけて簡単にできます。(ゼロ調整指針となっています) 取付機種により本体銘板は変わります。 過負荷警報装置は、電子ブザー(フリッカー)を使用しています。
使用電源 DC12V-DC48V(DC48V以上の場合はDC48Vの回路から取り出し)
精度 最大荷重(フルスケール)の±1.5~2%
警報装置作動値 任意の位置で調節可能
荷重計本体サイズ Φ128×67H(銘板Φ100の場合) Φ178×54H(銘板Φ150の場合)
警報装置サイズ 81W×116L×44H
オプション 各種電子ブザー 、各種ランプ、各種回転灯
【特徴】
●荷物をリフトすれば即座に目方が分かり、アナログ表示され、警報ブザーでお知らせします。 ●アナログ荷重計の中で大きめのサイズですので目盛りが小さく刻んであり、精度を要求される場合に最適です。 (精度はフルスケールの±1.5~2%以内) ※写真は各種類の一例です。
【オプション】
◆各種電子ブザー ◆各種ランプ ◆各種回転灯